慶應義塾大学卒業後、外資系総合コンサルティング会社アクセンチュアにて製造・流通系事業の複数のプロジェクトのコンサルティングに従事。
2021年に小茂鳥と共にIEDIAを立ち上げ、日本のものづくりの価値が生活者の多様性に対応できるようになるための仕組みの変革に取り組む。IEDIAでは製造系企業への支援戦略立案に従事。

慶應義塾大学卒業後、ベルギーの設計事務所勤務とスイスの大学院修了ののち、2014年に Sho Kurokawa architectsを設立。数多くの建築・家具・プロダクトのデザインや、事業立ち上げ支援を行う。
2021年より創業期のIEDIAに参画し、建築の専門家としてコミュニケーションデザイン、コンテンツプロデュース、クリエイティブコンサルティングに従事。 現在、ものづくり系企業が集う物学研究会のディレクター。慶應義塾大学非常勤講師。

慶應義塾大学大学院修了後、国内総合系コンサルティング・システム開発会社の野村総合研究所にて製造・金融・インフラ・物流・モビリティ企業等に対してDX伴走支援、AIを活用した業務改善システム開発、新規事業立ち上げ支援などのプロジェクトを多数手掛ける。
DXによってより大きなインパクトを生むために合流したIEDIAでは、支援先企業の積算、バックオフィス、マーケティング、R&Dなど様々な部門においてデジタルを用いた企業変革に従事。

慶應義塾大学大学院修了後、外資系証券会社モルガン・スタンレー証券に入社。退職後、NPO法人JAVO（ボランティア証明書発行機関）を発足。2014年、語学教育のスパルタ英会話を立ち上げ、「マツコ会議」に取り上げられるなど3年で年商3億円企業へ。2017年にホールディングスとしてWe&を立ち上げ、語学、起業スクール、アートプラットフォームなど6つの会社を束ねる。

早稲田大学卒業後、製パン企業にて海外の運営支援業務に従事。退職後、ソフトウェアエンジニアに転向し、ゲームの共通データ基盤システム、音楽系サービスプラットフォーム、おでかけメディアサービス、占いアプリの開発に携わる。
IEDIAでは社内外のシステム開発案件でバックエンドやサーバーサイドを担当。

小樽商科大学商学科で、オムニチャネルマーケティングを専攻。卒業後、コンサルティングファーム専属の新卒採用マーケティングに従事。その後、事業会社にてオウンドメディアによるマーケティングをリードし、人事コンサルタントとしてインターナショナルスクールの海外支部の立ち上げ支援やSaaSベンチャー企業の人事システム構築を担当。
IEDIAではコンテンツマーケティングを中心にメディアやSNSのプロジェクトに従事。

上智大学文学部卒業後、デジタル広告代理店のセプテーニにてウェブ広告運用や業務効率化ツールの企画・開発に従事。退職後、フリーランスとして通信・風力発電・技術者派遣などの大手企業に対してウェブマーケティング、業務改革、システム統合支援などを実施。
IEDIAではBtoBとBtoCを問わず多数のマーケティング案件の戦略立案と施策実行支援に従事。また、自身でも総フォロワー約2万人のグルメ系Instagramアカウントを運用。